製品情報

CRシリーズ

CR(コンパクトローブ)防振器は高性能の
小型のロープ型防振器です。

CRシリーズ

CRシリーズ CR(コンパクトロープ)防振器は高性能の 小型のロープ型防振器です。

製品特性

ワイヤーロープ防振器のバネ定数は非線形のため、荷重vsたわみ量も非線形になります。このため、振動時のバネ定数をKvとし、衝撃時のバネ定数をKsとしてそれぞれ記載をしております。

ダンピング係数はおおよそ5〜10%ですが入力条件などで異なります。

荷重を加えた際のワイヤーのはみ出し量はおおよそ以下の通りとなります。

荷重を加えた際のワイヤーのはみ出し量
CRシリーズ

構造図

構造図

防振器の特徴

1.大きな減衰力があります。
車のサスペンションの様に、スプリングとショックアブソーバの機能を持ち合わせていると考えて下さい。
2.3軸(x.y.z)方向の衝撃吸収と防振が可能です。
大きな変形を利用して、衝撃から機械を守ります。数百グラムから数トンまでの重量に対応し、取付け方法も色々可能です。
3.使用環境を選びません。
耐環境性、耐薬品性に優れており、また、クリーンルームなどでも使用されております。
取付上の注意点
  • 取付けプレート部全体で荷重を受けるようにして下さい。
  • コンパクトロープ防振器を取付け固定する際に、ボルトを締めこむとワイヤー部が一緒にねじれる可能性があります。このため、必ず取付けプレート部を押さえながら締めて下さい。
  • 出来る限り、防振器のたわみ量がすべて同じになるようにバランスよく配置をして下さい。
  • 引っ張り(吊り下げ)でのご使用は、安全面で適しておりませんので、圧縮方向の設置方法にてご使用ください。
  • 高さ寸法が、幅寸法より、2倍以上の比率の場合、安定させるために、側面にサポート用としてワイヤーロープ、コンパクトロープ防振器を必ず追加で取付けて下さい。
ゴムチューブについて
  • ワイヤー終端部のゴムチューブについて有無がありますが、性能に影響しませんのでそのままご使用頂けます。

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